この恋を続けていいのか、迷っているときに

距離感・関係性

この恋を続けていいのか迷っているときに

好きな気持ちはあるのに、
どこかで、この恋に迷いを感じている。

一緒にいるときはあたたかいのに、
ひとりになると、胸の奥が少し重くなる。

この恋を続けたい気持ちと、
やめたほうがいいのかもしれない気持ちが、
心の中で静かにぶつかり合っている。

そんな状態は、
とても苦しくて、
誰にも言えない孤独を連れてきます。


迷いが生まれるのには、理由があります

そんな迷いが生まれるのは、
あなたが、
恋といいかげんに向き合っていないからです。

その恋を大切に思っているからこそ、
「本当にこのままでいいのかな」
「この人と、私は幸せになれるのかな」
と、考えてしまう。

迷いは、
あなたの誠実さのあらわれでもあります。

投げ出したいからではなく、
大切にしたいからこそ、
心が立ち止まって、考えているのです。


続けるか、やめるかだけが答えではありません

恋には、
白か黒かだけの選択しかないわけではありません。

少し距離を置いたり、
ペースをゆるめたり、
正直な気持ちを話してみたり。

「続ける」と「やめる」のあいだにも、
たくさんの選択肢があります。

いまのあなたが迷っているのは、
そのどこに立つのかを、
静かに探している途中なのかもしれません。


迷っている自分を、責めなくていい

この恋を続けるかどうか迷うのは、
あなたが真剣に向き合っているからです。

どうでもいい関係なら、
そこまで悩みません。

早く結論を出すか、
何も考えずに続けることもできたはずです。

それでもあなたは、
相手との時間や、
自分の気持ちを大切にしたくて、
立ち止まって考えています。

迷うのは、
この関係を大切に思っている証です。

それと同時に、
あなた自身を大切にしようとしている、
自分を守るための心の動きでもあります。

心がちゃんと、
「無理をしていないか」
「本当はどう感じているのか」
と、あなたに問いかけているのです。


「やめたい」と「続けたい」が同時にあるとき

苦しさがあるから離れたい。
でも、好きだから離れたくない。

このふたつの気持ちが同時にあるのは、
とても自然なことです。

どちらかを否定しなくていい。
その両方が、
いまのあなたの本音です。

矛盾しているように見えても、
それは、心が本気で悩んでいる証です。


苦しさを、なかったことにしなくていい

もしこの恋が、
あなたをずっと苦しめているなら、
その感情には意味があります。

我慢し続けることが、
愛とは限りません。

苦しいことは苦しいんだと、
自分で認めてあげるのも大切なことです。

あなたの心が感じていることは、
あなたを守るための、大切なサインです。


いまのあなたにできること

すぐに結論を出さなくて大丈夫です。

まずは、
自分が何に苦しんでいるのかを、
そっと見つめてみてください。

寂しさなのか、
不安なのか、
それとも、大切にされていない感じなのか。

この状況で自分の心が、
なぜ、どんなふうになっているのかを、
見つめ直してあげてください。

あなたの気持ちを大切にすることも、
この恋を大切にするために必要なことです。